ハコボーイ!もうひとハコ〜感想
2015年1月15日…全てはここから始まった…
そして2016年1月6日、ついにハコボーイがパワーアップして帰ってきた…!
この記事にはネタバレが含まれています 注意してください
前作のあらすじ
主人公のキュービィは仲間と出会い、仲間の犠牲もあり、そして自らを犠牲にして星は緑に包まれた
言葉が無いので妄想で補完するしかないのですが、今作の舞台は恐らくキュービィの精神世界でエンディングで元の世界に元の体で戻れる、ということでしょうか
前作ではハコは一部のステージを除き、1つしか出せませんでしたが今作は全てのステージでハコを2つまで出すことができます
ハコが2つになったことで謎解きの解答が増えたと思います
実際に今作は前作よりも難しい難易度に感じました
王冠を取るためのハコがシビアだったり
また、前作やバッジでは名前が無かったハコフレンズに名前が付きました
キュービィがB、キューシィがC、キューディがDとなっています
それじゃあキューエィって…
また、スタッフロールには故人となってしまった岩田社長に代わり、君島新社長の名前がありました
感想
今作も面白く、満足でした
ただ一つ不満はタイムアタックとスコアアタックが無かったことです
しかし、それが無くても面白い作品であることに変わりはありませんでした
前作があればそのコスチュームが使えるのもイイ!
また、前作にあった通しプレイは廃止され、各ステージで時間、ハコ数、リトライ数をそれぞれ記録されるため、前作よりも楽になりました
全てのステージ能力アップコスチュームを使わずSを取った称号は前作と同じく真・ハコ神でした
それでは今日はここまで